JCB THE CLASS(ザ・クラス)はブラックカード?プラチナカード?

JCB THE CLASS(以下ザ・クラス)は、JCB最高峰のカード。巷では、ブラックカードとかプラチナカードとか呼ばれることもある。

そこで今回の記事では、ザ・クラスは、ブラックカードなのか、プラチナカードなのか、この辺を掘り下げて話していこうと思う。


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プラチナカードではない

まず絶対に言えることはプラチナカードではないってこと。

なぜなら、券面にプラチナカードとは書かれていないし、公式でプラチナカードと紹介されていることもないからね。ザ・クラスをプラチナカードと呼んでいる人はただの妄想でしかないと言うこと。

ではなぜプラチナカードと呼ぶ人がいるのか。

これは他のプラチナカードと同じようなサービスが提供されているからだね。コンシェルジュサービスとかね。

ゴールドカードでコンシェルジュサービスを提供しているカードは今まで見たことがないし、有名どころの三井住友プラチナカードがザ・クラスと同じ年会費5万円+税であることから、勝手にプラチナカードに分類している人がいるんだろうね。

年会費が5万円でコンシェルジュサービスがあるからプラチナカード・・・はあまりに横暴すぎる考えだと思うけど。

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見方次第ではブラックカード

ザ・クラスはプラチナカードよりもブラックカードと言われることの方が多い。理由としてはJCB最高峰のカードで券面が黒色だからだね。

そのブランドの最上位のカード=ブラックカードという考え方をしている人が非常に多く、この考え方だとダイナースプレミアムカード、Visa Infinite、SBI World CARDなどもブラックカードになってしまう・・・と思う。

個人的にはザ・クラスはザ・クラスであり、ブラックカードでもプラチナカードでもないと思ってるんだけど、果たしてザ・クラスカードは何カードに分類されるのだろうか?

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JCBのゴールドデスクに直接聞いてみた

この論争を終結させるために直接JCBのゴールドデスクに質問を投げかけてみた。

ザ・クラスはプラチナカードなのか、ブラックカードなのか、それともザ・クラスという唯一無二の存在なのかどうか。

俺:JCBさんでザ・クラスという最上位のカードを発行していると思うんですが、こちらはブラックカードというくくりになるんでしょうか?それともプラチナカードになるのでしょうか?

デスク:そうですね。プラチナカードという券種は別にございますので、最上位のカードであるザ・クラスはブラックカードという位置づけになります。

実際には、こんなすぐに明確な答えはくれなくてデスクの人だけでは判断するのが難しかったらしく、巷ではブラックカードとかプラチナカードとか言われていていると思うんですが、どの情報が正しいのでしょうか?

と質問を投げかけたところで、少々お待ちください。と言われて保留になったよ。

1分くらい待った結果、上記のように最上位のカードになりますのでブラックカードという位置づけになります。という答えが返ってきた。

ということで、ザ・クラスはブラックカードということが判明したね。ザ・クラスをプラチナカードと紹介している人は今すぐ修正しよう(笑)

JCBが発行しているプラチナカードはあくまでJCB法人プラチナだけであって、ザ・クラスカードはプラチナカードではない。というのがJCB側が出した答えだね。

ザ・クラスという名前が出た瞬間、ああ、この人もザ・クラスの申し込みが欲しいんだな。めんどくさ。と思われたかもしれないね。

申込書も一緒に貰おうか悩んだけど、3~4か月我慢しよう・・・。

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プラチナカードとブラックカード

ザ・クラスがプラチナカードではなく、ブラックカードだということが分かったところで、別の会社のプラチナカード、ブラックカードを紹介していこうと思う。

今回紹介するもの以外にも、ダイナースクラブカードだったり、ザ・クラスがプラチナカードと言っている人もいるけど、それはその人の勝手な妄想であり、公式ではプラチナと言われていない。

ブラックカードに関してもダイナースプレミアムカードだったり、Visa Infiniteだったりがブラックカードと呼ばれることもあるけど、この辺はあやふやすぎるから省くことにする。

※他にもあるかも。

アメックスセンチュリオンカード

名称にブラックカードとは付いていないけど、アメックスセンチュリオンこそが真のブラックカードと言われていることが多いね。金属製のカードを発行してもらうことも出来る。

センチュリオンカードがなければブラックカード=凄い。という構図にはならなかったと思う。

年会費30万円以上。入会費50万円。センチュリオンカードを手に入れることも難しいけど、それを維持することも並大抵の人では出来ないね。

センチュリオンカードを手に入れた人は、最低でも年間1,000万円以上はショッピングしているね。年間2,000~3,000万円以上使う人でなければインビデーションは届かないだろう。

一説によると日本国内にセンチュリオンホルダーは5,000人しかいないとか。センチュリオンカードを手に入れたい場合は、まずはアメリカン・エキスプレス・カードに申し込んでみよう。

楽天ブラックカード

年会費3万円+税。センチュリオンカード、ダイナースプレミアムカード、ザ・クラスカード、三井住友プラチナカードなどと比べてしまうといまいちなサービス。ブラックカードだけど券面にはPLATINUMの文字が。

ブラックカードなんだかプラチナカードなんだかはっきりさせて欲しい。やはり楽天はクレジットカード業界の異端児だな。

インビデーションカード。突撃も出来るみたいだけど、突撃による取得は相当難易度が高いみたい。一説によると楽天市場の会員ランクがダイヤモンドだとプラス評価になるとかならないとか。

Luxury Card(Mastercard Black Card)

2016年10月に日本に上陸したばかりのブラックカード。名称がまんまブラックカードだから文句なしでブラックカードと呼んで良いと思う。年会費10万円+税。

ブラックカード=そのブランドの最上位カードというイメージが強いけど、ラグジュアリーカードのブラックカードは最上位カードではない。

ラグジュアリーカードではゴールドカードが最高峰のカードになっている。ちなみに1番下のカードはチタンカード。3種類とも金属製が特徴のカードだね。1番下のチタンカードでさえ年会費5万+税。最上位のゴールドカードは20万+税。

セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカード

年会費2万円+税の格安のプラチナカード。年間200万円以上決済すると、次年度が半額の1万円に優遇される。ただし、キャッシング、年会費は対象外。

本家のプロパーアメリカンエキスプレスプラチナカードが年会費14万円だからコストパフォーマンスは非常に高いけど、個人的にはエセアメリカンエキスプレスプラチナカードみたいな感じがしてあまり良い気がしない。(超偏見)

MUFGカード プラチナ・アメリカン・エキスプレスカード

ひとつ上の喜びとゆるぎない安心を。というカッコイイキャッチコピー。

年会費2万円+税とプラチナカードとしては格安になる。コンシェルジュサービス、手荷物空港宅配サービス、ハーツレンタカーなどがある。

カードの利用可能枠だけど、申し込みページには50~500万円と記載されているけど、500万円になることが多い。VISA、JCB、MasterCardには対応しておらず、AMERICAN EXPRESSしか選択することが出来ないのが最大の難点。せめてVISAで発行させて欲しい。

三井住友VISA/MasterCardプラチナカード

年会費5万円+税。よくザ・クラスの比較対象にされるカードでもある。VISAとMasterCardに対応している。券面は落ち着きの銀色と少し主張の激しい金色。

以前はインビテーション制のカードだったけど、2010年10月1日から30歳以上であればWebから申し込むことが出来るようになった。

つまり、三井住友カードを持っていない人でもいきなり三井住友プラチナカードを手に入れることも可能ということ。

SBIプラチナカード

年会費2万円+税。2017年7月31日をもって新規申し込みの受付が停止するとのこと。

あまり人気のないカードだったのか、どちらにしろ何らかの理由でサービスの維持が難しくなったと思われる。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

年会費13万円+税。家族カードは4名まで無料。めちゃくちゃパワフルだね。

まだ日本には上陸していないけど、アメリカではステンレスカードの発行が始まったみたい。これだけ素晴らしいカードなんだからプラスチック製より金属製の方が所有感が満たされるものね。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードは基本的にインビテーション制のカードになっているから、まずは下位のカードを取得してクレヒスを磨いていこう。

シャングリラホテル好きの俺としてはゴールデンサークルのジェイド会員の権利が与えられるのは凄く魅力的。本来15時チェックイン翌12時チェックアウトなんだけど、ジェイド会員なら11時チェックインの翌16時チェックアウトになる。

SuMi TRUST CLUB プラチナカード

年会費3万5,000円+税。

電話一本で国内、海外旅行の手配が出来るコンシェルジュサービス、世界最大のラウンジ、プログラムを年会費、利用料無料で利用出来るプライオリティパス、海外からの帰国時に対称空港から指定の場所への手荷物の宅配をしてくれる手荷物宅配サービスなど。

エポスプラチナカード

年会費2万円+税。エポスプラチナカードはインビデーションでのみ手に入れることが出来る。エポスプラチナカードを1年間で100~150万円くらい使えばインビデーションを受け取ることが出来るらしい。

エポスプラチナカードは他のプラチナカードを凌駕するポイント制度が導入されている。

例えば年間100万円以上利用するとボーナスポイントが2万ポイント付与される。1ポイント=1円だから、年間100万円以上利用すれば年会費を丸々回収することが出来る。ボーナスポイント以外にも通常ポイントが5,000円分付与されるし凄すぎる。

さらに最大で1,500万円以上利用すると10万円分のポイントが付与される。

エポスカードは通常のカードだとポイントの有効期限が2年間に設定されているけど、ゴールドとプラチナカードは有効期限がない。

よって、早くポイント使わなきゃ!と急かされることがなくなる。

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最後に

JCB側の考えとしては、最上位のカード=ブラックカードということが分かった。

最初はスーパーゴールドカードとして発行されたザ・クラスだけど、今では立派なブラックカードなんだね。実際に電話して聞いてみることでセンチュリオンカードに大きく影響されてるんだと肌で感じることが出来た。

普通デスクに電話していちいちこんなつまらない質問投げかける人はいないから、デスクの人はびっくりしただろうな。実際凄く困ってたし、なんだこの人!と思われたに違いない(笑)

我ながらくだらないことにデスクを利用してしまった。デスクの方々、しょうもない質問でご迷惑おかけしてすみませんでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

T氏

神奈川に住まいの28歳の男。焦らずゆっくりまったり。ほぼ毎日更新してます。書きたいことを書いていくだけだから、ジャンルに統一性は全くないです。今後とも『社会のレールから外れた男』をよろしくお願いしますー。