Windows10で画面をスクリーンショット(キャプチャ)する方法

スクリーンショット(またはキャプチャとも呼ぶ)は、Windowsに標準装備されている機能で、これを使えば簡単に現在の画面の写真を撮ることが出来るよ。iPhoneでもキャプチャ機能があるから、聞き覚えがある人が大半なんじゃないかなと思う。

だけど、肝心の画面をキャプチャする方法が分からない。という人もいるんじゃないだろうか。

標準装備されている機能と言っても、大体的にこうやってやるんだよ。という説明はないし、どういう手順を踏んだらいいのか分からないよね?

そこで、今回は画面をキャプチャする方法を全部で6つ紹介していくよ。


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PrintScreenキーを使ってキャプチャする方法

まずは1番基本的なやり方から紹介していくね。キーボードの『PrintScreen』を押すだけでスクリーンショットをすることが出来る。

このやり方の最大のメリットは画面全体をキャプチャ出来るという点。欠点は大きく分けて2つある。まず1つ目がやっぱり画面全体しか撮れないという点だね。指定した画面だけキャプチャしたいという場合は、この方法では実現することが出来ない。

2つ目は、キャプチャしたソフトはそのまま画像として保存されず、クリップボードに保存されるだけだから、一度ペイントなどの画像編集ソフトに、キャプチャした画像を貼り付ける必要があるんだよね。

2つモニターを使っている場合は、両方の画面が一緒にキャプチャされちゃうから凄く面倒。(ペイントなどでいらない部分を切り取らなきゃいけなくなる。)

キーボードの『PrintScreen』を押して画面をキャプチャしたら、ペイントを開き、左上にある『貼り付け』をクリックするか『Ctrl』+『V』でキャプチャした画像を貼り付ける。

画像を貼り付けたら、左上にある『ファイル』をクリックし『名前を付けて保存』→『JPEG画像(ファイル形式は好みでOK。)』と選択していこう。

保存先を選択して『保存』をクリックすると、指定した場所に画像が保存されるよ。慣れないうちはデスクトップとか分かりやすい場所にした方が良いだろうね。

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Alt+PrintScreenキーを使ってキャプチャする方法

キーボードの『Alt』+『PrintScreen』を使えば、選択したウィンドウ(最前列の画面)のみキャプチャすることが出来る。

1つ前に紹介した方法のデメリットが1つ解消されたね。ただし、この方法を使っても、キャプチャしてペイントなどの画像編集ソフトに貼り付ける。という手間は省略出来ない。

さらにペイントに貼り付けると、指定した範囲をキャプチャすることに成功しているけど、白い余白が残ってしまうことがあるんだよね。

当然だけど、これは画像を保存しても透明になる訳がないから、いらない場合は画像編集ソフトの切り取り機能などで排除する必要があるよ。

指定範囲をキャプチャ出来るのは有難いけど、正直面倒だよね・・・。

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Windowsのロゴキー+PrintScreenキーを使ってキャプチャする

Windows10から(?)使えるようになった方法。

キーボードの『Windowsのロゴキー』+『PrintScreen』を押すと、自動的に『C:\Users\あなたの名前\Pictures\Screenshots』に画像が保存される。

先に紹介した2つの方法と違い、ペイントを使わずに画像を保存してくれるのは凄く助かるんだけど、キャプチャ範囲を選択することが出来ないのと、保存先を変更出来ないのは不便だね・・・。

補足

PrintScreenキーは『PrtScn』『PRTSC』『PRTSCN』など、キーボードによって表記が異なる。PrintScreenと表記されていることが圧倒的に多いけど、その名前が見当たらない場合は、それに近いものを探してみよう。

F12キーの右横に配置されていることが多いけど、これまたキーボードによって配置が異なるから一概には言えない。分からない場合は、キーボードの説明書を見るのが確実。

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Snipping Toolを使ってキャプチャする方法

Windowsに標準装備されているソフトを使って画面をキャプチャすることも出来るよ。

今回紹介するSnipping Toolというソフトは、スタートメニューにある『Windows アクセサリ』のフォルダーの中に存在している。

ドラッグで引っ張って好きな場所をキャプチャしたり、キャプチャした画像に対して蛍光ペンや赤ペンなどでお絵かきすることも出来るよ。

また『遅延』という機能があり、例えばキャプチャしたい場所がマウスクリックによって強制的に閉じてしまう場合に、キャプチャの時間を数秒遅らせることで、その数秒の間にメニューを開くことで、閉じてしまうはずだった画面をキャプチャすることが出来るよ。

もちろん、PrintScreenを使ってキャプチャする時のように、画像をキャプチャしてその画像をペイントに貼り付ける・・・なんて面倒なことをする必要がない。キャプチャに必要な機能は全て揃っていると言って良いと思う。

テキストを挿入したり、画像を加工する機能が乏しいのは難点だけどね。

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ゲームバーを使ってキャプチャする方法

特にこれを使う必要性は感じないけど『Windowsのロゴキー』+『G』を押すことでゲームバーの画面が表示できる。この機能はゲームとして登録したものをスクリーンショットしたり、録画したりすることが出来る。

スクリーンショットをするには『Windowsのロゴキー』+『Alt』+『PrintScreen』を押して欲しい。

この機能の最大の難点は、Xbox Liveにサインインしなきゃいけないということ。たかがと言っちゃあれだけど、画面をキャプチャするだけのために、サインインをするとか面倒でしょうがないよね・・・。俺なら絶対この機能は使いたくない。

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Creators Updateの新機能で画面の指定領域をキャプチャする方法

Windows10 Creators Updateでは『Windowsのロゴキー』+『Shift』+『S』を押すと画面の指定領域がキャプチャ出来るようになったよ。詳しくは以下の記事を参考にして欲しい。

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最後に

画面をキャプチャすると言っても、色々な方法でキャプチャ出来るのが分かったと思う。悪いことを言わないから、Windowsに標準装備されている機能でスクリーンショットをするなら、素直にSnipping Toolを使った方が良い。

他のやり方(ショートカットキーを使う方法)は、一度ペイントに貼り付け直さなきゃいけなかったり、切り取りをしなきゃいけなかったり、面倒になることばかりだから、おススメ出来ない。

指定されたキーを押すだけという素晴らしいメリットがあるけど、デメリットの部分が大きすぎるからね。

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T氏

神奈川に住まいの28歳の男。焦らずゆっくりまったり。ほぼ毎日更新してます。書きたいことを書いていくだけだから、ジャンルに統一性は全くないです。今後とも『社会のレールから外れた男』をよろしくお願いしますー。