Windows10で動的ロックを使用する(ペアリングしたデバイスで自動的にロックする方法)

Windows10 Creators Updateに更新すると、動的ロックというサインインオプションが追加される。簡単に説明すると、ペアリングしたデバイス(iPhoneなど)がPCから一定距離離れると自動的にロックしてくれる機能だね。

今回は、この動的ロックを使用する方法を詳しく紹介していくよ。


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PCに使用するデバイスをペアリングする

動的ロックを利用する前に、下準備として使用するデバイスをペアリングしていこう。今回ペアリングするデバイスはiPhone6s。

まずは、タスクバー左端にある『Windowsのアイコン』をクリックするか、キーボードの『Windowsのロゴキー』を押してスタートメニューを展開させよう。

スタートメニューを開いたら『設定のアイコン』をクリック。

Windowsの設定画面を開いたら『デバイス』を選択する。

デバイスの画面を開いたら、左のメニューから『Bluetoothとその他のデバイス』が選択されていることを確認してから『Bluetoothまたはその他デバイスを追加する』の項目にある『+のアイコン』をクリックしよう。

デバイスを追加するの画面を開いたら、追加するデバイスの種類を選択してください。の中から『Bluetooth』を選択して欲しい。

補足

iPhoneをペアリングしたい場合は、事前に『設定』→『Bluetooth』をオフからオンに切り替えておこう。これがオフになっているとWindows10側は検出してくれないからね。

問題なければ、上の画像のようにiPhoneが一覧に表示されるからこれをクリックして欲しい。

iphoneに表示されているPINがメッセージ画面のPINと一致していれば『接続』をクリックしよう。

iPhone側は『Bluetoothペアリングの要求』の画面が同時に表示される。10秒くらいでこの画面は消えてしまうから、表示されてPINが一致していることを確認したら、すぐに『ペアリング』をタップして欲しい。

Windows10側は『接続』。iPhone側は『ペアリング』をそれぞれ選択すると、デバイスの準備が整いました!というメッセージが表示される。これでペアリングは完了だね。

iPhone側もペアリングしたPCの名前が表示されていると思う。

動的ロックを使う方法

使用するデバイスのペアリングが終わったら、いよいよ動的ロックの設定をしていこう。

タスクバー左端にある『Windowsのアイコン』をクリックしてスタートメニューを開き・・・

スタートメニューを開いたら『設定のアイコン』をクリックしよう。

Windowsの設定画面を開いたら『アカウント』を選択して欲しい。

アカウントの画面を開いたら、左のメニューから『サインインオプション』を選択しよう。

サインインオプションを選択したら、画面を一番下までスクロールさせて『動的ロック』の項目にある『その場にいないことをWindowsで検出してデバイスを自動的にロックすることを許可します』にチェックマークを入れよう。

これで、動的ロックの設定は完了だね。ちなみに使用するデバイスをペアリングしてないと、ここの項目はクリックすることが出来ないよ。

最後に

一定の距離ってどのくらいなんだろう?と家の端から端まで移動して自動的にロックしてくれるか試してみたけど、全然ロック機能が働いてくれなかった。自分の家は広い訳じゃないけど狭い訳でもないのに。(PCから家の端まで20mはある。)

そのくらいじゃ自動的にロックさせないぜ!ってことなんだろうか。まあよくよく考えたら凄い広い家だったら20mくらいで勝手にロックされたらたまったもんじゃないもんね。

そんなことを考えていたら、Microsoftサポートのページにしっかりと詳細が記載されていたね。

どうやら、Bluetoothの範囲から出て約1分経過すると自動的にロックされるみたいだね。となると、iPhoneなら30m以上離れて1分待機していれば確実にロックされるだろうね。

それと、この機能はロックされるだけでシャットダウンしてくれる訳じゃないから、電気代の節約には繋がらないね。あくまでセキュリティ面で活躍してくれる機能ってことを理解しておいて欲しい。

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T氏

神奈川に住まいの28歳の男。焦らずゆっくりまったり。ほぼ毎日更新してます。書きたいことを書いていくだけだから、ジャンルに統一性は全くないです。今後とも『社会のレールから外れた男』をよろしくお願いしますー。